筋肉調整

筋肉には浅い層の「表層筋」と深い層の「深層筋」があり、コリはどちらにも蓄積されます。

表層筋だけを揉みほぐすのは一時的に軽くはなりますが、深層筋のコリもほぐしていかなければ改善にはつながりません。疲れが取れない、コリがほぐれない、ほぐれてもすぐ元通り・・・という方は、深層筋をほぐす必要があるのです。

筋肉は関節をまたいで骨に付着しているので、ストレッチをかけて関節を動かせば深層筋も必然的に動きます。動かすことで血行がよくなり、筋肉が緩んでコリがほぐれてくるのです。深層筋が緩めば関節の可動域が広がって動きやすくなり、代謝もあがってきます。


リポーゾではMFPとストレッチで表層筋と深層筋にたまる両方の凝りにアプローチしています!


また、筋肉は筋膜に覆われています。筋膜は全身を網タイツで包んだようにつながっていて、筋肉だけでなく、筋肉が付着している骨もこの筋膜を通じてつながっています。身体を動かすとき、筋膜のつながりでそれらが連動して動くのです。このつながりを筋膜ライン(アナトミートレイン)といい、関連痛といった体の痛みにも大きくかかわっています。凝っている場所、痛い場所の原因が、この筋膜ライン上のどこかにあるわけです。

リポーゾでは痛いところだけでなくその関連筋もほぐしていきます。

【 MFP 】【MFP筋膜リリース】


リポーゾでは「MFP」という手技でお客様のお体をほぐしています

「MFP」はマッサージと筋膜リリースを融合させて考案した技法です。筋肉を動かしながら圧をかける「MFP」は、コリをほぐすだけでなく筋肉にストレッチ効果を与え、筋膜をリリースしていきます。

血行がよくなり、溜まった老廃物が流れやすくなるのでむくみが取れ、硬くなった筋肉が柔らかくなり、疲れづらいお体に導きます。メンテナンスにもお勧めです。


深層筋膜はMFP筋膜リリースで施術します

ボディケア・岩盤ほぐしでは、表層部分をMFPで緩め、ストレッチで関節の可動域を広げて体を緩めていきます。
深層筋を覆う深層筋膜は通常の圧では届かず強い痛みを伴うため、ご希望のお客様のみに施術いたします。(※ 現在は岩盤骨格リンパの一部でのみ)

【 パートナーストレッチ 】


朝起きた時や同じ姿勢で長時間いたときなど、無意識に「伸び」をするかと思います。筋肉は同じ姿勢や運動不足が続くと硬くなり、コリや疲労はもちろん血管や神経を圧迫し、血行不良や痛みを引き起こします。本能でする「伸び=ストレッチ」はそれらを発生させないために、無意識にしているメンテナンスなのです。

筋肉は関節をまたいで骨に付着しているので、関節を動かせば深層筋も必然的に動きます。この関節を動かす方法がストレッチなのです。もみほぐしでは届かない深層筋をストレッチで動かしていくことで血行がよくなり、筋肉が緩み、凝りがほぐれてきます。


現代人の生活はコリや疲労が発生しやすい環境のため、ストレッチで深層筋を緩め、体をリセットすることは必要不可欠。ですが、必要だとわかっていても継続することがなかなか難しいのが現状です。たとえ継続できても、一人で行うセルフストレッチには限界があるため、パートナーが必要となってきます。

リラックスした状態でトレーナーに体を預けていただき、体幹(コア)や左右のバランスを整えながらゆったりと筋肉を伸ばしていくので、セルフストレッチやマッサージでは届かない深層筋のコリを緩めることができ、ストレッチ効果が上がり可動域がさらに広がります。

リポーゾではPNFという手法を多用し、筋肉にアプローチしていきます


筋肉は収縮すると伸びようとする性質があり、それを利用してストレッチ効果を高めていきます。

筋温があがるので、ただ伸ばすだけのストレッチより効果が高いばかりか、トレーニング効果も同時に得られます。体が緩む驚きを感じてみてください。

施術前

耳・肩・足の付け根・膝・くるぶしが赤いライン上にあるのが理想ですが、膝から上は前に出てしまっています。
あごが前に出ていて、頭の重みが首から肩にかかり、腰にも負担をかけているのがわかります。

施術後

背筋が伸び、あごがひけて調整した姿勢を維持できています。姿勢が良くなった分、身長も高くなっています。


リポーゾでは、骨格調整だけでなく、その骨に付着している筋肉もしっかり時間をかけて調整していきます。それを定期的に繰り返し、骨格を安定させるための筋力がついてようやく状態は安定してきます。